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茸師のシイタケ『天恵茹-tenkeiko-』　シイタケの専門家「茸師(なばし)」が手間暇かけて育てた安心の純国産シイタケです

茸師のシイタケ『天恵茹』開発者の想い　品種の名前は「なばし天415号」生まれたのは2002年3月です。「形が悪い上に栽培が難しい。普及する品種ではない」との理由から、一度は見捨てられた品種です。でも、形の悪い椎茸や、自分の顔くらいある大きさの椎茸はなぜか子供たちには大人気！そこからコツコツと良い点を探し改良を続けました。そして、8年の月日が流れたころ、形が丸く整い、とても大きな椎茸が生えるように変化してきました。すっかり見違えたその姿は、誰からも「きれい」と言われるほどになりました。こんなお話どこかにあったな？みにくいアヒルの子…あの子供達にぜひ食べてもらいたい。
茸師(なばし)とは～椎茸栽培の技術集団～　江戸時代に日本に椎茸の人工栽培を広めた技術集団が有りました。人は彼らを「茸師(なばし)」と呼びました。現在、世界で、日本の代表的なキノコとして認知されるほどの地位を確立した椎茸。実は、彼らなくしてはあり得なかったものなのです。我々は、美味しい椎茸を生産するために、生産技術を極限まで追求することを目的に栽培者の中から精鋭をつのり生産者集団を組織。先人達の想いを引き継ぎ、その「茸師」の名を称することにしました。我々が追及する技術とは、同じ生き物として椎茸と向き合い、対話し、自然の生命力の中から生まれてくる魂をカタチにすること。真摯に取り組む茸師の姿勢は、今も昔も変わらずここにあるのです。
タカコ ナカムラ、アクアパッツァオーナーシェフ日高によるレシピプロデュース。オーガニック＆グルメのワールドに美味しいレシピを発信します！ 麻婆天恵茹 天恵茹の豆乳グラタン 天恵茹のディップ 天恵茹の自家製ソーセージ詰めオーブン焼き 天恵茹のビビンバ 天恵茹のライスバーガー 天恵茹の押し寿司
協同組合　日本茸師の会　[事務局]〒770-0018 徳島県小松島市櫛渕町字山口37-7　TEL 0885-35-7150 FAX 0885-35-7151(中西)　HP http://nabashinokai.com/ E-mail info@nabashinokai.com